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就労見学/当事者研究プログラム参加

· 活動報告,当事者研究

 今日は2つのプログラムが重なりましたので、支援員も二手に分かれて活動しました。

 ひとつは利用者さんの就労先見学。今日は大荒れの予報でしたが、どうにか江別も札幌も天気は良好で、滞りなく見学を終えることが出来ました。よかったよかった。

 今回の見学に行くまで、色々と不安が押し寄せていたようで、うちでは以前の利用者さんからよくあることなのですが、本人も体調が安定し、不安感が少し低くなり、そして運が味方についたっぽくなると(今日の場合、天気が大きいでしょうか)、なんかこれはもう「神の啓示」なんじゃないかと思ってしまったりします。

 今日みたいなのは、私的にこの業界で何年かやっている中でもよくある、いわゆるひとつの「年貢の納め時」っていう感じかなと。色々不安があったり、できないことがあったり、失敗してめちゃくちゃ怒られて立ち直れなくなってまたもとの生活に戻るかもしれないとか、色々考えちゃったりしても、今日の天気あたり、神は「行け!」と言ってるんだろうなと思ったりしました。

 ※特に特定の宗教に入れ込んでいるわけではありません。漠然とした「おてんとさま」的な「神」っていう感じです。

 ちなみに、タイミングじゃなかったんだなというのもあります。全部準備して悪天候で中止とか。それは「今はやるべきではナーイ!」と神的な人が雲の上で言ってるんだろうなと、私はそういう考え方をしたりします。

 さて、私が同行した班は、江別すずらん病院へ。こちらのデイケアプログラムの一環に向谷地先生が来られるというところに、お声掛けいただき、タイミングが合えば参加させていただいているところ。最近「当事者研究」に興味を示し始めた利用者さんと私で行ってきました。昨日一緒に篠路へ行ってきた方です。

 

 今日は「今年の発見、気づいたこと、自分の変化」でした。

 昨日も向谷地先生のお話を伺いましたが、今日は前へ出て板書したり、当てられたら発言するようなこともあり、最後は全員ひとりずつ感想を言うという流れで、良いトレーニングになったと思います。

 同時に当事者研究や色々な苦労をお持ちの方のお話が非常に勉強になるところで、病気の方のお話など初めて聞く方は結構びっくりされるのですが、今日の利用者さんもびっくりされていました。

 

 「なんかいろんな人いるんだな」と思うようになると、自分の苦労もけっこう話しやすくなると思いますし、ぐっと視野が広がって他者を受け入れやすくなるというのもあるかと思います。

 

 そういえば去年から、コクリの利用者さんって卒業が近くなると、すずらんさんのデイのプログラムで少し発言できたり、過度な緊張なくいられるようになっているかもしれないですね。

 今日はお二人ともお疲れ様でした。

 結構負荷かかってると思いますので、ゆっくりお休みください。

(小田)

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