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利用者さん集合、軽めの当事者研究、パソコン講座

· 活動報告,当事者研究

 今日の午前中は現利用者さん3名が勢ぞろいしました。初めて会う方はご丁寧に挨拶されたりしていました。

 今日はそんなわけで、いつもの気分体調に加えて、軽い自己紹介と「苦手なこと!これできない!不安!」を語ってもらいました。色々な苦労がでました。結構思い切ったカミングアウトも。よいことです。

 さて、今日は全メンバー揃ったところで、軽く当事者研究でもやろうかと。

 自己紹介のあたりでも少し出ていた「人と話すのが苦手なのに、そう見られない!」ということについて、当事者研究してみようということになりました。

 人見知りだったり、人と話すのが苦手なのに、「え~普通に喋れてるよ」とか「そんな風に見えないよ」と言われると、ちょっとショックというお二人に話を伺ってみました。

 まずお一人の方は、話が支離滅裂になったり、起承転結が無くて何を言っているんだかわからなくならないように、気をつけて話していると。がんばってるわけですね。

 そして、もうお一人の方は、1対1なら大丈夫だが、たくさんで話すのは苦手で、そこではがんばって喋っていると。

 また、初対面の人が苦手だが、がんばって自分から話しかけるようにしていると。

 これについて、もっと普通に人見知りな他の利用者さんと、支援員小田は「偉い!」「真似できない!」と。

 このお二人としては、「本当は人と話すのが苦手って見られてる方が楽なんだよな」というところだそうで。その方がハードルが低くていいそうです。いいですね、低いハードル大好きです。私は。

 でもそう見られないということなら、方法は2つ

①「人と話すの苦手なんですよね」と最初に相手に言うようにする。

②人と話すの得意な人ということにする。

 私小田の場合だと、趣味で音楽をやっているのですが、「音楽やっている」とか「楽器が弾ける」と言うとほぼ100%「意外!」というリアクション「そんな風に見えない!」などといつも言われるのですが、これどうにかならないのかと思っていましたが、今日から音楽やってない人になることにしました。②を選択。これは良い方法だなと、ちょっとワクワクしております。

 あと今日は各自の人見知りについてもまとめてみました。色んなタイプの人見知りがあるんだなと。

 その後、「直接会うのはいいけど、電話が苦手」とか、「メールがとにかく苦手」など色々な苦手や人見知り、話すのが苦手のタイプが出ました。

 若い子の言葉遣いや、敬語を使わないのが気になるという方も。

 最後に、いわゆる「ヤバい」とか「マジでぇ?!」などの言い方、する?と聞いたら、コクリではそういう言い方は控えているが、普段は使っているという利用者さんがお二人

 全然そういう言葉使ってもいいのに!

と私は思いました。北野さんはどうかな?

 午後からはパソコン講座。

 今日はinkscapeを使ってパソコンで絵を描いてみようの1回目でした。

 お疲れ様でした~。

(小田)

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