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精神保健福祉センターの見学

· 視察

 そういえばブログを更新するのを忘れていました。

 8/23(水)は北海道立精神保健福祉センターの皆さんがコクリを見学に来訪されました。

 午前中はくらサポの方を見学し、笑くぼさんで昼食をとられ、午後からコクリへ。

 コクリについて私のほうからざっと説明させていただいた後、いくつか質問などもあり、わかる範囲でお答えさせていただいたりなどで2時間ほど色々とお話しました。

 「子供とどのように接すればよいのか?」とか「いつまで待てばよいのか」など、ひきこもり状態にある方の親御さんによくある質問というところではありましたが、明確にこれをすればよいというのがなく、一人ひとり色々あるので、なかなか簡潔にお答えできなかったりしたもので、申し訳ないような気もしました。

 ただ、その時もお話しましたが、こちらの就労準備支援も探り探りやっているところで、何かのタイミングでスイッチが入って就労に結びつくことはありますが、我々としても「ここがスイッチだったのか!」と後からわかるような感じで、それまでの下地として、本人の意向を尊重することや、絶対に約束を守ること、何でも言ってよい雰囲気と、言わなくても大丈夫な雰囲気作りなど、そういったことを行いながらスイッチを探すような感じでしょうか。

 また、「一見やる気がないように見えて、実は引っかかっていることがある」というのは、就労準備支援を通じて色々な方のお話を伺って判ったことで、「ただ就労意欲がない」ということは無いようなので、それについては利用者や当事者に成り代わってお伝えさせていただきました。

 非常に我々としても普段やっていることを振り返るきっかけとなり、よかったと思いました。

 今回遠方からはるばるお越しいただき、笑くぼさんで美味しい食事を摂りながらみなさんで盛り上がったようで、私としてはそれがすごく良かったのではないかなと思いました。

 以前札幌のフリースクールで働いていた時に、よく界隈で言っていた「親が元気になれば、子供も元気になる」という格言を思い出しました。

 また、機会がありましたらお越しください。

(小田)

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